インクカートリッジの大型化

インクカートリッジを小さくして高速の印刷スピード

大型のインクカートリッジを使うメリットは大きいです

キーボードを見ないでインプットできるタッチメソッド

インターネットとパソコンの発達により、今はキーボードを使って自由に文章をすばやく打ち込める人たちが増えてきています。 昔はキーボードといえば、英文字のキーボードしかありませんでした。今のように日本語ワードプロセッサもありませんでしたし、そこに存在するのは、ビジネスでさかんに使われてきた英文タイプライターだけでした。日本の英文タイプライターメーカーの老舗として一番有名なのがbrotherです。brotherが日本の英文タイプライターの世界で果たした役割はとても大きいということができます。brotherが特に力を入れてきたのは、キーボードを見ないで直接インプットができるタッチメソッドです。アメリカではブラインドタッチなどと称されています。 ブラインドタッチのメソッドはアメリカからやって来たものですが、それは実に合理的に組み立てられた英文字の入力方式です。

このブラインドタッチを日本人の間で広めたのがbrotherという会社です。brotherの英文タイプライターを購入すれば、それには小さな案内書が付いていました。その小さなリーフレットの中に、ブラインドタッチメソッドのやり方と練習方法が詳しく記入されていたのです。それでブラインドタッチをマスターした人たちの数はとても多いです。時は流れ、あのbrotherがプリンター業界に参入してきました。ブラザーが特に力を入れているのがインクジェット式のプリンターです。この方式のプリンターの大手メーカーとしては4つの大手会社があります。それはキャノン、エプソン、 ブラザー、ヒューレットパッカード の4大大手メーカーです。

長い時間印刷を継続することができるようになりました

ブラザーの制作するインクジェット式のプリンターには、ある大きな特徴がありました。brotherを除く残りの3社のインクジェットプリンターでは、 印刷の速度を増すために、インクカートリッジの大きさを極限まで小さくしました。それですばやく印刷はできるようになったのですが、書類を大量に、集中的に印刷するようなところでは、一週間しないうちに、インクカートリッジがカラになってしまいました。そこで開発されたのがbrotherの大型インクカートリッジです。どのくらいの大きさがあるかと言うと、他の3社のインクカートリッジの大きさに比べて、その3倍から5倍くらいの大きさがあります。これだけカートリッジが大きいと、印刷の動作は多少落ちます。ですがそれは元々レーザープリンターなどに比べると遅いという世界ですから、それはあまり問題にならないような許容範囲の世界でした。 インクカートリッジの大きなbrother製のインクジェット式プリンターを使うメリットはとても大きいです。一度インクカートリッジを交換すると、比較的長い時間印刷を継続することができるようになりました。

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